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スマホカメラとは一線を画す超コンデジ|SONY:RX100シリーズ

投稿日:2020年2月1日 更新日:

 

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こんにちは KUMAJoe(@KUMAJoe.Blog)です。

最近では、ユーチューブやSNSに投降する写真、動画撮影にはスマートフォンを使っている人も多いはず。

たしかに、スマートフォンのカメラの性能も、年々進化を遂げてきているのでそれも納得です。

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スマホでの撮影はなんといっても手軽。

しかし、そんななかでもここでご紹介するソニーRX100シリーズはひそかに根強い人気を継続しています。

参照記事:2020年もコンデジ販売ランキングはソニーRX100が席巻

 

それもそのはず、ソニーのRX100シリーズで記録された写真や動画は、スマートフォンで撮影されたそれとは一線を画すものとなっています。

スマートフォンでの撮影に慣れた、スマートフォンユーザの方々でも一度はその感動を体験してみて下さい。

 

SONY:RX100シリーズを知らない人のために

RX100シリーズとは、SONYのコンパクトデジタルカメラのシリーズ。

いわゆる高級コンデジといわれるジャンルの市場を切り開いたシリーズであり、手のひらサイズのボディに一眼カメラに迫る高画質を搭載したデジタルカメラです。

初代のDSC-RX100は2012年の発売ですが、第7世代のDSC-RX100VIIが販売されている2020年に至っても初代が現行品として販売されているほどのロングラン商品です。

初代のDSC-RX100

 

これは新技術や新機種が次々に発表され、流行り廃りの激しいデジタルカメラの市場においては異例中の異例といえます。

また、新しい機種も古い機種もそれぞれ根強い人気を誇っているところも特徴で、家電量販店大手のヨドバシカメラにおけるコンパクトデジタルカメラの12月下期ランキングではRX100シリーズが全10機種のうち半数を占めるに至っています。

参照記事:2020年もコンデジ販売ランキングはソニーRX100が席巻

ここでは高級コンパクトデジタルカメラとして人気のDSC-RX100シリーズの魅力と見どころを紹介します。

RX100シリーズの基本性能とみどころ

RX100シリーズは、発売から8年近くが経つ初代など古い機種を除けば、いずれもAmazonなどの通販サイトで7万円から13万円ほどで販売されています。

一眼レフやミラーレス一眼の入門機ならレンズが2本付属したダブルズームキットでも5万円を少し超えるくらいで買えることを考えると、RX100シリーズは高価であるといえます。しかし、これは逆にRX100シリーズの完成度と人気の高さを表しているといえるでしょう。

以下、RX100シリーズのすぐれた点をいくつかピックアップして解説します。

 

RX100のみどころ①:イメージセンサー

撮像素子(イメージセンサー)とは、光を電気信号に変換する、デジタルカメラの心臓部ともいえる部品です。

デジタルカメラはピクセルという色のついた点(ドット)を敷き詰めて絵を作ります。2000万画素のカメラは2000万個のドットで絵を作るため、画素数が高ければ高いほど緻密で解像感の高い絵が作れます。

このため一般的には画素数の高いカメラが高画質なカメラだといわれることが多くなっていますが、実はこれは半分正解で半分間違いです。

たとえば2000万画素というと、撮像素子を2000万分割しているという意味になります。

小さな撮像素子を2000万分割してしまうと、ひとつひとつの画素で受けられる光の量が少なくなってしまい、撮影した画像にノイズが乗りやすくなってしまうことがあるのです。

RX100シリーズは、コンパクトデジタルカメラとしては大きな1.0型の撮像素子を搭載しています。

iPhone11やXperia5などをはじめとするスマートフォンでは1/2.3型から1/3.5型ほどの撮像素子が搭載されている例が多いため、単純に考えてRX100シリーズではスマートフォンのカメラと比べて1画素あたりで受けられる光の量が4倍ほどになり、それだけノイズが乗りにくいといえます。

そのため、RX100シリーズを使うと、スマートフォンで撮影するとひどいノイズが乗ってしまいがちな暗所でもキレイに撮影することができます。

 

RX100のみどころ②:レンズ

RX100シリーズの第2世代以降に記されている「ZEISS」の刻印。これはドイツの名門カメラレンズメーカー、カールツァイスの技術供与を受けたレンズを採用していることを示しています。

RX100シリーズはモデルによっていくつかのコンセプトにもとづいてレンズを選定、搭載していますが、すぐれた描写力を発揮するレンズを搭載しているということは一貫しています。レンズ交換式カメラと違ってコンパクトカメラはレンズを交換できません。

しかしこれは裏を返すと、そのカメラに最適なレンズが搭載されていると見ることもできるのです。

DSC-RX100M3からRX100M5では開放絞り値F1.8、M6とM7では同F2.8という大口径の明るいレンズを搭載しており、夜景撮影など暗い部分でも安定して写真が撮れるほか、被写体にだけぴしっとピントを合わせて背景をボカして被写体を印象的に見せるという撮影手法も使いやすくなっています。

DSC-RX100M3

 

RX100のみどころ③:像面位相差AFによるスピーディなピント合わせ

通常、コンパクトデジタルカメラやミラーレス一眼はその仕組み上、一眼レフカメラと比べてオートフォーカス(AF)速度が低速でした。

そのため、子供の運動会の写真を撮るお父さんなどにとっては大きくて重いながら、オートフォーカスが高速である一眼レフカメラが第1選択とされていたのです。

しかし、RX100シリーズの第5世代、DSC-RX100M5以降には像面位相差AFというピント合わせの機構がそなわっています。

DSC-RX100M5

これはコンデジやミラーレスのAF速度が遅いという弱点を克服する機能で、DSC-RX100M5では最速0.05秒という高速なピント合わせが可能になっており、手のひらサイズのコンデジでありながら動体撮影にも強くなっているのです。

 

RX100のみどころ④:ポケットサイズのコンパクトさ

コンデジの最大のメリット。それは名前のとおりコンパクトであるということ。

RX100シリーズは電源OFF時にはレンズが本体内部に沈みこむため出っ張りが少なく、どこにでも手軽にもっていけるところが長所です。

最新機種(2020年1月現在)であるDSC-RX100M7で、幅10センチ強、高さ6センチ弱、奥行4センチ強とポケットにするっと入ってしまうサイズになっています。

観光や散歩に行くときにバッグやポケットにとりあえず入れておいて、写真映えのする景色があれば取り出して撮影ができるという気軽さは、ボディにくわえてレンズも持ち運ばなければならない一眼レフやミラーレス一眼には真似のできないポイントです。

RX100のみどころ⑤:美しい動画が撮影できる

第4世代のDSC-RX100M4以降は4K動画の撮影にも対応。

DSC-RX100M4

家庭用、業務用それぞれのビデオカメラで長年の開発ノウハウをもつSONYはデジタルカメラにも充実した動画撮影機能を搭載しています。

プロ用機器に搭載されるようなさまざまな動画撮影機能を盛り込んでおり、多彩な動画撮影が可能。

You Tubeなどに投稿する動画を美しく記録できるようになっています。

RX100シリーズではじめる”趣味”としての写真

「写真なんてスマートフォンで撮れるし、わざわざお金を出してカメラなんて買っても…」という意見は多く、事実デジタルカメラの市場は年々縮小傾向にあります。

スマートフォンとの競争が激しいコンデジ市場の縮小はとくに著しいのですが、そんななかでSONY RX100シリーズが支持されているのはスマートフォンでは撮れない写真をポケットサイズのボディで実現しているから。

旅の想い出を、街中の何気ない風景を、手近なかわいい小物を、RX100シリーズでステキな写真にしてみませんか?

 

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